生き残るため人間に進化を強いられた。人為的進化を遂げた生物5種


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マサヤ
生物って人間と違って環境に合わせて外見も変化してるよね
ヒロアキ
うん、一番怖いのはウイルスかも・・・

ネズミ(毒への耐性)

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これまで殺鼠剤の代表格だったワルファリン。
農業が始まって以来、人間はネズミを殺し続けてきました。
しかし、最新の雑種のねずみたちはその人間の武器に対する耐性を持つよう進化しています。

ドイツのネズミとアルジェリアのネズミが互いの遺伝的な長所を持ち寄り、「点変異」という適応を起こしたのです。
こうしてワルファリンへの耐性を身につけた雑種は、他のネズミとも繁殖する可能性が高くなりました。
ネズミ駆除は今まで以上に厄介な問題になりそうである。

カラフトマス(回帰の早期化)

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カラフトマスは暑くならないうちに川を遡上します。
でなければ、産卵する前に死んでしまうからです。

しかし異常気象が続いている昨今、カラフトマスの数世代は、
回帰の引き金となる遺伝子マーカーを捨て去り、かなり早い時期に回帰するようになったのです。

レイヤ
環境の変化は種の遺伝子を変化させるっていうけど、僕らが目にしている現象は人間が環境に影響を与えたことで起きている変化なんだよね・・・。





ヒト免疫不全ウイルス(変異種の急速な進化)

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HIVのワクチンが未だに開発されていない理由といえるそうです。
ことウイルスの進化について言えば、HIVウイルスほど熱心かつ容易に進化するものはありません。

HIVのウイルス細胞1つは1日で数十億ものコピーを作り出すことができるのです。

リュウジ
HIVのウイルスは特にこわい・・・!

モリフクロウ(温暖化に起因する色の変化)

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最近の研究によれば、モリフクロウの羽の色合いは遺伝的な特質であり、すぐ子孫に受け継がれるといいます。
それまでこの種の多数派の羽の色はグレー。
ところが温暖化が原因で、それがブラウンに変化しているのです!

ゾウ(突然変異により牙がなくなる)

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100年前からゾウの保護を目的とした法律が施行されてきましたが、野生での個体数は激減しました。
この脅威と戦うために、ゾウは象牙を捨てるという進化を遂げたのです。

1969年、ザンビアに生息するゾウで象牙が成長しない突然変異種は10.5パーセント。
しかし、1989年までには38.2パーセントにまで上昇。
象牙を捨てることで密猟者に狙われにくくなり、生存率を上げることができるというわけです。

ここで紹介した生物は、ホモ・サピエンスが支配する世界を生存するために進化した種たち。
生物たちも生きようと必死なのですね。

サムネイル:引用元

〈記事作成で参考にさせて頂いたサイト〉

http://listverse.com/